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1969年東京都新宿区生まれ中野育ち。
ネイティヴアメリカン居留区仕込みのシャーマニズムと英国近代スピリチュアリズムを土台に古今東西の叡智の混合技を使うアーバン・シャーマン。
80年代後期よりレコード会社に勤め、ハードロック&ヘヴィメタル部門の小冊子編集長、イベント企画運営責任者等を経てフラメンコダンサーに転身。プロとして活動するも足の故障もあり10年で引退。
かねてより学んでいたアロマセラピーを、幼い頃より親しんだスピリチュアリズム、心理学の世界と融合させてセラピスト・講師活動に専念。
度重なるヴィジョンが元でネイティヴアメリカンの人々との縁がつながり、インディアン居留区でネイティヴ・アメリカンのスピリチュアリズム、動物・植物、霊媒、癒しに関わるシャーマニズムを学び、シャーマンの証であるピースパイプを授かる。
独特の世界観をもったサロン&スクール:アルカディアを設立。
これまでの活動で延べ20,000人を超える人々にセラピーや講座を提供。
2018年で17年を迎えた。
小学6年でタロット占いを学び、エドガーケイシーなどの書籍を好み、古代文明に惹かれ、神戸三宮の魔女の家アレクサンドリア木星王の元で魔女の教育を受けるなど、幼少より精神世界親しむ。
幼い頃からの、虐待・いじめ・自殺未遂、様々な苦しい経験と孤独、身の回りの不幸な出来事、愛着障害、から這い上がってきた経験から成人後はアダルトチャイルドである自身の癒しに取り組み、人の心理や行動に哲学的疑問を持ち、心理学を学び始める。またカトリック神学院にて比較宗教学などを学びスピリチュアルケアワーカーとして病院研修の経験あり。
心理カウンセラー、箱庭療法士、アロマセラピストほか、各種心理学、セラピー、末期患者へのスピリチュアルケアなど20を超える資格を有す。
オリジナルで開発した多数の講座は、古今東西の叡智が詰まった多彩な知識と経験から生み出された講義と評価されている。
英国近代スピリチュアリズムの中枢であるarthur findley collegeシニアテューターであり、SNU(spiritualist national union)ミニスターのsimone key氏より、生まれながらのスピリチュアリスト&サイキックミディアムであると太鼓判を押されている。
人生で迷子になってしまっている人々に自己認識を促し、「自分という存在を使いこなしていく人生の道標に気づけた」という声が多い。
「いのちのきらめきに慈しみを持つと、それが世界をもっといい場所にする」をポリシーに自然療法、心理学にシャーマニズム、近代スピリチュアリズムを盛り込んだスタイルで活動を続けている。
「動く禅」と呼ばれる居合道、滝行、寺修行などを趣味とし、こつこつと常に学び続ける一貫して求道的な生き方はすべて、迷える者の「本物の自分」としてのあり方へ向かうための祈りであり、差し出す手であるようだと感銘を受ける人も少なくない。