神代文字ことはじめ
特徴
漢字伝来以前から古代日本にあった神代文字は、神社などのご神体や石碑、お札やお守り、古史伝来などにみることができ、神の御意(みこころ)をカタチにして人々に伝えるために用いられたと言われています。
宇宙からのエネルギーを呼び込むとされる神代文字を使った「あわ歌」や「ひふみ祝詞」の写書と、古代気功で身体を調律する方法を学びませんか。
当日講師よりココロとカラダをゆるゆるゆるめる、ワンポイントセッションがついています。
不思議とほぐれる施術です。
この施術方法は、神代文字セラピスト講座で学ぶことが可能です。
神代文字書写
神代文字を書くことで癒しにつながることが体感できます。
神の御意(みこころ)をカタチにして人々に伝えるために用いられたといわれている神代文字の中で、最強のパワーを持つ天忍穂耳天皇のホメミ文字と天照大神のサカリヒミ文字を使って、ひふみ祝詞や(祓いの力が強く、ガンやボケに効果)あわ歌を書いて心身を整えてゆきます。
参加する回数が増すごとに書写できる文字が増えてゆくのも魅力的。
神代文字を書くことは瞑想にも通じ、心身ともに癒されます。
古代気功療法
鎮魂法
神道独自の行法であり健康法です。
ニギハヤヒが奈良の石上神宮に伝えたとされていて、実践することで子宮と卵巣の不調を整えたり、カチコチの体のコリや痛みが解消する簡単な運動法です。
カムロギ・カムロミ渦気功法
両手の爪を皮膚に当てて円をかくように回しながら太祝詞を唱えることで身体の不調や浮腫みを改善したり、ハミ肉解消や乳がん予防に最適の気功法です。
美顔に特化した「ひと,ふた,みよ」の簡単気功法
受講料
金額(税込) | |
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テキスト・ 認定証代込 | 16,500円 |
開催情報
開催場所
お申込みとお支払い
受講する際の持ち物
- 筆ペン
- 半紙
- 筆記用具
- 手鏡
当日の服装
足元はレギンスやズボン等のお動きやすい服装
サロンで着替えることも可能です。